委託と在庫と感想について。
おかげさまで、VIVIDの通販は在庫切れになったようです。
ありがとうございます。
手持ち分がまたありますので、イベントでは変わらず頒布予定です。
9/18文フリ大阪、10/2関西コミティア は参加予定です。
C91は受かれば、、、
宜しくお願いします。
さて、VIVIDと真逆に、金色については手持ちが無く、委託分がある状態です。
そのうち手元に戻ってくる可能性も無いとは言えませんが、、、
お求めの際は、是非COMIC ZINさんにてお願いします。
そういえば、先日友人からVIVIDの感想を聞くことが出来ました。
創作のニッチジャンル小説なんて、そう滅多に感想が聞けることじゃないので、、、
嬉しいお話ですね。
このシーンがよかったと言われましたが、
お馬鹿な時邑は脳内リソースが少ないのでそのシーンを思い出せませんでした。
ま、まぁ、そういうこともありますよね。
何か評価されるかなんて千差万別ですから。
賛否両論色々あるでしょうけど、何に似しても評価を貰えるということは、
最低限読むに値する本であったというわけで。
創作小説は、文章内容だけで無く、装丁、イラスト、段組、、、なども含まれていると僕は思っています。
自己出版、って感じですから。
残念ながら僕はあまり絵が得意ではないので、お願いすることにしていますが、、、
いつか、自分で魅力的な絵が描ければ最高ですね。
ではでは。